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27日(金)、NPO法人EMA日本は、東京レインボープライドとともに、英国のケンブリッジ公爵ウイリアム王子の訪日に際し英国大使公邸にて開催されたレセプションに招待されました。

英国が昨年から同性婚を認めたことに関連して、EMA日本からウイリアム王子に「英国王室のメンバーにゲイやレズビアンの人がいたらどう思いますか?」と質問したのに対し、王子は「全く気にしません。実際、自分の周囲にはゲイやレズビアンの友人もたくさんいるし、トランスジェンダーの人と一緒に仕事もしています」と答えられました。

ウイリアム王子は、「日本ではゲイやレズビアンの人達が、まだ周囲にオープンにするのは難しいですか?」「日本の伝統的な家族制度が影響しているのでしょうか?」「みなさんがカミングアウトしても問題のないような社会になるといいですね」などと熱心にお話をして下さいました。

レセプションには小泉進次郎衆議院議員も出席しており、同性婚の法制化について「ダイバーシティは大切なので、頑張ります!」と心強い言葉をいただきました。

英国大使館は王子の写真撮影こそ遠慮して欲しいとのことでしたが、王子の言葉の引用は差し支えないということで、また4月24日には大使館で男性同士の結婚式を予定しており、日本の国会議員やLGBT団体などを招待するそうです。英国大使館によるこれらの前向きな取り組みが注目されます。