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11日(金)、LGBT支援団体であるフルーツ・イン・スーツの1周年の記念イベントにEMA日本代表がパネリストとして参加しました。

フルーツ・イン・スーツは主にビジネスで活躍するLGBTとそのアライの人達の団体です。

東京都・渋谷区の長谷部区長が、自身のゲイやレズビアンの人達との出会いを通じて、LGBTの人達も受け入れられる渋谷の街づくりをすべきという信念を抱き、同性パートナーシップ証明の導入を考案したとスピーチされました。

パネルディスカッションでは、長谷部区長、NPO共生ネットの代表理事と共に、EMA日本代表が、日本におけるLGBTの理解や支援の促進、同性婚による法の下の平等の実現などの動向や見通しについて議論され、活発な質疑応答もなされました。

今回は1周年を記念してジャパン・アワード賞が渋谷区の長谷部区長に授与されました。プレゼンターは1989年に世界で初めて同性婚(登録パートナーシップ)を認めたデンマークの駐日大使。デンマーク大使からは、1989年10月1日にコペンハーゲン市庁舎で初めて同性婚したカップルは既に天国にいるものの、2番目のゲイカップルは昨年銀婚式を祝ったというエピソードが紹介されました。

既に26年前にデンマークで始まり、今年のアイルランドや米国に至るまで、婚姻の平等を認める世界の流れは着実に大きくなっています。EMA日本はこの流れをさらに加速させ、日本でも一日も早く同性婚を実現し、誰でも平等に生きられる日本社会を作ることを目標にしています。

そのために講演会で講演して社会の理解を高めたり、国会議員を訪ねて同性婚を認める法改正を要望することが主な活動で、交通費や資料・フライヤー作成など巨額なコストがかかる訳ではないですが、それでもメンバーが個人で持ち出すのも負担なのが実情です。少しでも結構ですのでご支援いただけたらうれしいです

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