LINEで送る
Pocket

EMA日本の理事長が、東京大学で同性婚の法制化について講義する機会をいただきました。

同性婚というのは、別にカップルが社会保障手当をもらったりすることが目的なのではなく、社会が性的マイノリティーを理解し、受け入れるために必要な制度である

旧来の婚姻制度に違和感を抱く人は、同性婚に賛成しづらいかも知れないが、婚姻を前提とした「事実婚」という選択肢すら同性カップルには認められていない

結婚をある人に認め、別の人には認めないことは、「基本的人権」が尊重されておらず、「法の下の不平等」である

といったことをお話しました。

出席した学生さんたちからの質問やコメントに学ぶ点もありました。駒場キャンパスの学生の若さに、新しい世代が未来を作っていくことに希望を感じました。

今回の講義は、EMA日本の賛同人にもお名前を連ねて下さっている、石丸径一郎東京大学大学院教育学研究科講師からお声をかけていただき実現しました。

多くの方々のご助力を得て、少しでも次の世代が生きやすくなる社会が実現できるように、一日も早く同性婚を実現させたいと思っています。EMA日本の活動にご支援・ご協力いただけたらうれしいです。
Screen Shot 2014-10-27 at 22.25.40