世界の同性婚

現在、同性婚および登録パートナーシップなど同性カップルの権利を保障する制度を持つ国・地域は世界中の約20%の国・地域に及んでいます。

同性婚が認められる国・地域は以下の通りです。なお、台湾においては、同性カップルが婚姻から排除されていることは違憲であるとの司法の判断に基づき、遅くとも2019年までには、同性婚が認められることとなっています。

 

国名 法律施行日
1 オランダ 2001年4月1日
2 ベルギー 2003年6月1日
3 スペイン 2005年7月3日
4 カナダ 2005年7月20日
5 南アフリカ 2006年11月30日
6 ノルウェー 2009年1月1日
7 スウェーデン 2009年5月1日
8 ポルトガル 2010年6月5日
9 アルゼンチン 2010年7月22日
10 アイスランド 2010年6月27日
11 デンマーク 2012年6月15日
12 ブラジル 2013年5月16日
13 フランス 2013年5月18日
14 ウルグアイ 2013年8月5日
15 ニュージーランド 2013年3月29日
16 英国(北アイルランドを除く) 2014年3月29日
17 ルクセンブルク 2015年1月1日
18 米国 2015年6月26日
19 アイルランド 2015年11月16日
20 コロンビア 2016年4月28日
21 フィンランド 2017年3月1日
22 マルタ 2017年9月1日
23 ドイツ 2017年10月1日
台湾 2019年5月までに
 

以上のほか、メキシコにおいては、一部の州において同性婚が実行され、それらの州で成立した同性婚が全ての州で認められています。また、エストニアでは、外国で成立した同性婚を自国内でも認めています。

登録パートナーシップなどを持つ国・地域は以下の通りです。(なお、同性婚を実現するまでの期間に登録パートナシップ制度等を設けていた国々においては、同性婚実現後、新規にパートナーシップとなることを認めていないものの、既にパートナーシップ関係にあるカップルが同制度にとどまることを認めている例があります(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ等)。)

アンドラ、イスラエル、イタリア、エクアドル、オーストラリア、オーストリア、キプロス、ギリシャ、英国、クロアチア、コロンビア、スイス、スロベニア、チェコ、チリ、ハンガリー、フランス、ベネズエラ、メキシコ(一部の州)、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク

このほか、タイ及びベトナムにおいて、同性結婚法案が国会で審議されています。



※グラフ中の同性結婚を持つ国・地域には台湾、メキシコ、エストニアを含む。(参照:IMF World Economic Outlook 他)

同性婚やパートナーシップ制度を持つ国のGDPは、世界全体の約58%を占めています。

上記の情報をメディアや論文などに引用される際には、特にお知らせいただく必要はありませんが、『NPO法人 EMA日本』とクレジット・出典を記して下さいますようお願い申し上げます。

LINEで送る
Pocket

Comment

  1. 学校の論文活動で同性愛についてしらべているのですが、データを引用させてもらってもよろしいでしょうか。

  2. 大学のレポートを同性婚をテーマに書いています。データを引用させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

  3. LGBTのレポートを書きます。その中で同性婚について書くのでデータを引用させていただきたいのですがよろしいですか?

  4. セクシュアル・マイノリティをテーマにレポートを書きます。その際、同性婚について触れたいと考えており、こちらのサイトのデータが確実であると思いましたので、引用させていただきます。
    引用の際、参考リストにサイト名とURLを記載致しますのでご理解の程お願いいたします。

  5. 初めまして。コメント失礼いたします。
    大学のレポートで、同性婚、登録パートナーシップについてのデータを引用させていただきたいです。
    出典としてURLとEMA日本を記載させていただきます。
    承諾のほどよろしくお願い致します。

  6. コメント失礼いたします。
    大学の論文資料として引用をされていただきたくコメントをさせていただきました。
    サイト名、URLを記載いたしますので、ご理解お願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA